(お詫び)松本山雅FCのファン・サポーターの皆様へ

皆さん、こんどるわ。

2017年3月26日のアルウィンで開催されたゲーム中に、一部の心無い名古屋グランパスのサポが松本山雅FCに対して、危険物の持込・侮辱的な行為がありました。と公式から連絡がありました。
チーム総出でアウェイサポを歓迎をして頂いたのに、このような結果になってしまい同じサポーターとして非常に申し訳ないです。

1日でも早く危険物を持ち込んだ犯人が検挙され、二度と危険物をスタジアム内に持ち込まれることがないことと、チーム・選手・サポに向けての侮辱的な行為がないことを心から願っています。

3/26(日)アウェイ 松本山雅FC戦での危険物の持込み、及び侮辱的行為につきまして

2017.3.28
3月26日(日)、明治安田生命J2リーグ 第5節 松本山雅FC戦が行われました松本平広域公園総合球技場におきまして、危険物の持込み、及び松本山雅FCに対する侮辱的行為があったことを確認いたしました。

JFAJリーグの「リスペクト宣言」、そしてJリーグの「3つのフェアプレー」を推進する名古屋グランパスとして、これらの行動は断じて許されることではなく、看過することはできません。

・「リスペクト宣言」(JFA.jp)
http://www.jfa.jp/football_family/respect/

・「3つのフェアプレー」(J.LEAGUE.jp)
http://www.jleague.jp/aboutj/3fairplay/

現在、確認された行為について調査しており、完了次第、皆さまへご報告いたします。
今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。

(株)名古屋グランパスエイト